海に漂うカケラたちが、 もう一度、誰かの宝物になる。
新月に生まれるアクセサリー。
お客様の美しい地球を未来に繋ぎたいという願いと、可愛いサステナブルというキーワードを軸に制作。海洋プラスチックが持つ背景を、手に取るたびに心が躍る物語へと変換した。
40代~50代の値段より質を重視している大人の女性をターゲットに、できる限りシンプルで余白を生かしたデザインにし、高級感の演出を。
ボランティア活動のイメージ(チープさ)を払拭。ファッションとして純粋に美しいと感じさせることで、ブランドの格を確立することを目的とした。
4つの物語を優しく支えるよう、余白を大切にしたタイポグラフィを採用。装飾を削ぎ落としたフォルムは、アクセサリーが持つタイムレスな輝きを表現。
円を閉じず、新月の翌日に糸のように細く見える月。新月に生まれるアクセサリーの物語を表現。縁を閉じず、という願いも込めて。
新月・海・そこに加わる人の手。人と自然との共生、共存を表現。少し丸みを帯びさせ、鯨や鯱、珊瑚を彷彿とさせるデザインに。海の中の生き物もこのロゴに共存させた。
月の引力に引き寄せられる力強い波を表現。お客様の手書きの波をトレースし、デジタル感を払拭。
海の中から海洋プラスチックのカケラを拾い集め、アクセサリーに変わる様子を表現。3つ目のカケラは手のモチーフの線におさまり、アクセサリーに変わる。
市場リサーチのみで制作した初期案。まずは自身の提案力を示すため、ヒアリングなしでハートのジュエリーを象徴したデザインに。
第一案をきっかけに始まった、お客様との深い対話。可愛いサステナブルという核に触れ、象徴をハートから自然の循環(波と月)へと大胆に進化。
波のイメージをいかに表現するか。お客様の手書きの波から可能性を広げ、理想のラインを模索したプロセス。
ブランドカラーであるマジックアワーの色味を引き立てるため、テキストやラインには純黒ではなく、深い紫黒色(#2e2930)を採用。色彩のハレーションを抑え、画面越しでも心地よく物語に浸れる設計を施しました。
ブランドの顔となるロゴには、クラシックなエレガンスとモダンなプロポーションを兼ね備えた、美しいサンセリフ書体「Fiona」を選定。 一文字ずつの間隔をミリ単位で最適化し、凪いだ海のような静かな余白をデザインに持たせています。
これまで何人ものデザイナーさんに依頼してきましたが、 イメージが伝わらず思うものが仕上がらずに何度も諦めてきました。 ここまで丁寧にヒアリングしていただき、 理想のロゴを作るために寄り添っていただけたデザイナーさんは初めてでした! ブランドへの想いを丁寧にロゴに乗せていただき、とても満足な仕上がりです。 長く大切に使わせていただきます。